舞台芸術等総合支援事業(学校巡回公演)募集のご案内
文部科学省「舞台芸術等総合支援事業(学校巡回公演)」において、一般社団法人長唄東音会は令和8年度の参加団体として、全国の小・中学校の皆さまに向けて“長唄”の魅力をお届けします。
本事業は、日本の子どもたちが本物の舞台芸術に出会う機会をつくる取り組みです。東音会は、長唄の専門団体として、学校での鑑賞教室・文化体験に最適化した独自のプログラムを提供しています。
東音会プログラムの特色
① はじめてでも楽しめる!
体験+鑑賞で学ぶ「長唄入門」
児童・生徒にとって馴染みのない長唄を、“体験”と“鑑賞”の両側面から分かりやすく紹介します。
•三味線の音色 •唄のリズム •伝統芸能のしぐさ • 演奏家の動き
などを、実際に「触れて・聴いて・感じる」ことで、日本の伝統音楽を自然に理解できる内容です。
② プロと一緒に舞台へ!
「雨の四季」共演ワークショップ
前半のワークショップで練習した児童・生徒が、後半プロ演奏家と一緒に舞台で演奏を披露します。
この共演体験を通して、•協力して音楽をつくる力 •表現する喜び • 舞台をやり遂げる達成感
を味わえます。
また、舞台に上がれなかった児童・生徒も曲中に参加できる箇所があります!全員参加型の工夫されたプログラムです。
特別な楽器解説「長唄で巡る四季」
三味線には、高音や低音など専門的な種類があります。
本プログラムでは、東音会初代会長・山田抄太郎が考案した特殊な三味線など、当団体だからこそ伝えられる貴重な楽器解説と実演を行います。
•高音三味線 •低音三味線 •曲に合わせた音色の違いなど、普段触れない楽器の魅力を紹介します。
④ 掛け声も体験!
「演奏する側」の視点から学ぶ長唄
長唄の舞台を支える大切な役割の一つに「掛け声」があります。
ただ聴くだけではわからない“裏方のリズム”や“音楽への参加”を、実際に声を出しながら体験します。
これにより、音楽鑑賞への理解がさらに深まり、「見る・聴く・参加する」が一体となった学びが実現します。
⑤ 圧巻の古典名作
「勝三郎連獅子」鑑賞
プログラムの締めくくりとして、古典の代表作「勝三郎連獅子」を鑑賞いただきます。
•三味線の迫力 • 躍動感あるリズム •江戸時代から続く芸能の美しさ
児童・生徒たちに、伝統芸能の“本物”と出会う時間を届けます。
⑥ 未来につながる文化体験
藝大出身プロ演奏家による本格指導
東京藝術大学出身の演奏家が、音楽づくりの楽しさや日本文化の奥深さを、丁寧に・わかりやすく伝えます。
このプログラムを通して、•日本の伝統文化への興味•音楽を学ぶ意欲•将来の進路選択へのヒント
につながる“ここでしかできない体験”が生まれます。
令和8年度 学校募集について
実施校募集期間令和7年12月10日(水)~令和8年1月21日(水)23時59分
募集情報・応募方法は、公式サイトでご確認ください。<>br
文部科学省「学校巡回公演」公式サイトhttps://www.kodomogeijutsu.go.jp/r8/junkai.html
※応募・お問い合わせは事務局へお願いします。(参加団体への直接申し込みは受け付けておりません)
